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40代の病理医求人

医師として最盛期は40代と言われており、病理医も同様です。知識も経験も豊富にあり、信頼も置かれるようになります。体力的にもまだまだ元気ですし、転職も可能です。ただ、この時期の転職では、どういう理由で職場を変わりたいのか明確にしておくべきでしょう。病院の人事からすると、37歳や38歳くらいまでは若手というカテゴリーで採用ができますが、それ以上の年齡では受け入れる側の序列が問題となり始めるからです。特に民間病院では、部長が45歳前後であることが多く、年齡が上がるほど採用の間口時は狭くなるのが一般的です。病理医の求人も40代からは減ってきます。 

ただ、日本病理学会がまとめた調査によると、病理専門医は2015年で約2280名ほどと極めて少ないという現状があります。厚生労働省が実施した調査によっても、主な診療科別における医療施設に従事する医師数に関して、病理診断科の医師は決定的に不足しているという結果が出ています。がんの患者数は増加していて、病理診断件数は増えているのに、がん治療を決めるためのコンパニオン診断の導入などによって、病理医の負担は増大する一方です。ほとんどの病院で病理医は足りません。そのため、一般的には限界と言われている40代の医師の転職も、病理医であれば数は少ないながら比較的容易と言っていいでしょう。

たとえば病理医の総数としては都道府県別で最多である東京都においても、適正配置とは言い難い状況であることが、現場の医師からも報告されています。各都道府県で、施設内に病理医が1人しかいない病院では、医局からの派遣を増やすなどの対策をして解決しようとしていますが、医局そのものに人が足りないという状況が続いています。医局派遣で大学の附属病院に在籍している病理医は、40代になると異動が大幅に減ります。部長クラスになれば異動はほぼなくなりますので、親しんだ施設に長く勤務することも可能です。そのため、ますます病理医は不足することになります。

40代の病理医は、大学附属病院や公立病院などに長く在籍して数多くの症例に出会っていることになりますから、民間の病院からの評価は非常に高いです。新しいポストを設置して別枠で招き入れられることもあります。交渉次第で柔軟に対応してもらえます。働き方についても、常識から極端に逸脱しない限り希望が通りやすいでしょう。40代の転職は病理医に限らず、なぜ現在の職場を出て転職に踏み切ったのかという明確な理由が必要です。今までの経験をどう活かしていきたいのかアピールできるようにしておきましょう。

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