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60代の病理医求人

60代の医師の転職というと考えられるのは、たとえば外科医が地域の老人保健施設へ転職するなどといった事例です。病理医の転職として60代で職場を移るというのは非常に珍しい事態と言っていいでしょう。何らかの事情があって転職を考えている場合以外は、この年代での病理医の転職はほぼないでしょう。病理医は専門医ですし、この資格を取るだけでかなりの時間と努力を要する職種です。病院では目立たない職種でありながら、病院にとってはいなくてはならない存在です。なり手そのものが少ないですし、専門医として認定されている医師の数が非常に少ないのが現状です。 

「病理医は絶滅危惧種」というジョークもあるほどに人数が足りません。日本には入院設備のある病院は約9000ほどですが、病理医は2000人余りしかいません。その主体がいわゆる「団塊の世代」で、実際は平均年齢も50代と高齢です。毎年新しい病理医は60名ほど誕生していますが、それと同じ程度に引退していきますので、数の増減は今のところ顕著ではありませんが、このまま団塊の世代がいなくなると、日本の病理医は激減してしまいます。そのため、60代の病理医であってもリタイアせずに身体が動く限り働いてもらいたいというのが、業界全体の考えでしょう。

病理医は主に大学に所属しており、専門の病理医が常駐している一般病院は、大学病院や民間病院を含めて800院あるかどうかという程度です。200床以上ある病院でも、病理医がいない病院の方が遥かに多いというのが実際のところです。そこに常勤している病理医が体力的に限界がきたら、そこの病院の診断がストップしてしまいかねません。そのため、60代の医師といっても病理医の場合には需要が発生する可能性が高いと言えます。60代の病理医であれば、狭い業界ですので人づてに転職を請われるというケースが多いでしょう。自分から転職活動するなら、転職コンサルタントに相談するのもいいかもしれません。病理学会でも人手の足りない部分を補っていかなければならないという動きがあることは、専門医は知っているでしょう。求人は仲間内から出ることがあるでしょうし、また、民間病院で前任の病理医の引退によって、新たな人を雇い入ればければならないケースも出てきますので、こういったところから求人が出る可能性があります。病理医自身は動く気はなくとも、現実問題として病院の診断をストップさせないために動かなくてはいけないこともあるでしょう。

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