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認定病理医とは

病理学会では、病理専門医制度を持っていて、これによって病理専門医の資格を認定しているというのが現状です。病理医の中には、この病理専門医の試験に合格すると、翌日から何でも診断できるものと勘違いをしている人間も多いですが、これは大きな間違いとされています。病理専門医の資格取得はは、病理診断医として、やっとそのスタートラインに着いたという以外のなにものでもないわけです。

認定病理医を目指す人間は、資格を取得してから研鑽が必要であるといえるでしょう。認定病理医になってからの研鑽には、それこそさまざまなな方法だったり、過程があるとされていますが、やはりその中でも特に力を注ぐべきところは、特定の臓器の診断に精通していくということでしょう。

病理とは、そもそもどんなことであるのか。病理とは、読んで字のごとく、病気の理屈というものを考えるということを前提にした学問から来ています。人間がそもそも、どうして病気になるのか?つまりは病気の原因はなんなのか?そして病気というそのものが何であるのか?つまりは、病気の本態とはなんなのか?そして病気にかかってしまうと、私たちはどうなってしまうのか?つまりは、病気の転帰というものを知るための学問が、病理学なんですね。

病気の成り立ちを研究していく中で、病変部の形態の変化から、病気の診断をすることができるようになった。この方法こそが、病理医の業務の主となっている病理診断というわけです。病理医の中には、病院施設ではなく、大学の研究室などで、ずっとねずみなどを相手にしている病理学者も存在します。培養した細胞を相手にして、遺伝子の以上などを、ずっと研究している人間もいるのです。

一般的に病理認定医とされるのは、こういったケースの病理学者ではなく、一般の病院などに努め、患者さんから採取された細胞や組織などを相手に、細胞診や組織診と呼ばれる病理診断を行っているプロフェッショナルを指すことが多いですね。いずれにしても、日本病理学会などが行っている、年に1度の認定試験に合格することによって、「認定病理医」の資格は、取得することが可能でしょう。

病理医の多くは、研究作業を行いながら、同時に病理診断も行っていることが多いですね。つまりは、基礎医学者の一面をも持ち合わせ、さらには臨床の一面も持っている医師ということになるでしょう。さまざまな分野においての深い知識とスキルを覚えていないと、認定病理医になることは難しいでしょう。

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