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病理医の年収・給料

医師の職業のひとつとして、病理医になるという選択肢があります。病理医は、病理診断を行う専門職であり、専門医資格のひとつでもあります。医師国家資格を取得した後、5年以上の病理診断歴を有しているということが条件であり、50体以上の病理解剖を経験していなければなりません。さらに3000件以上の病理診断経験と、50件以上の迅速病理診断を行なった経験がある人間。そして死体解剖資格を有している人間。これらの経験を積んだ後で、日本病理学会が行う専門医試験に合格するという課程を踏み、やっと取得することが出来るという資格になります。

病理医といえば、解剖医という印象が強い傾向が未だに残っています。しかし組織や細胞診などの病変診断であったり、手術の際に行う迅速病理診断の業務が主になっているのです。摘出された臓器から、より詳細な病理診断が求められているのが、現代における病理医の役割になっているのですよ。

細胞や組織を顕微鏡などで観察し、予想される病変の有無であったり、その広がりなんてものを判断したり、良性であるか悪性であるかの区別をすることも大事な仕事です。さらには組織型などを診断する専門家として治療方針決定などにも関わっているようになっているのが現代の病理医の実態です。

気になる病理医の年収についてですが、年収で1100万円から1800万円というところが相場として挙げられています。さまざまな知識というものが必要になっている上に、病理医になるのには、冒頭にあるような苦労をするにも関わらず、年収はこれだけしかないというのが、病理医の抱える問題のひとつともされています。また時代の変化によって、かかる比重が多くなっている傾向がある一方であるにも関わらず、やはり待遇面が改善されないということも、病理医のなり手の減少を誘発している要因になっているのです。

医療の進歩を見てみればわかるように、難病とされていた病気が治療できるようになると、さらに新しい難病が現れてくるというのが、現実問題としてあるものでしょう。この追いかけっこの繰り返しなんですね。病理医の存在は、この新しく出てくる病気の原因を特定する上でも、絶対に必要な存在であると言えるのです。時代の変化によって、常に変化をしていくスキルの高い医師に対しての報酬としては、やはり安いと言わざるを得ませんね。しかしなり手が少なくなったことにより、年収面での改善策も、ちらほらと見えてきているようになっているのが現状の病理医の状況なのです。

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